日時:
| 2009年 8 月 24日(月)
| 受付開始 |
9:30 |
| 全体会・分科会 |
9:50〜16:30 |
| 懇親会 |
17:30〜19:30 |
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| 場所:
| 早稲田大学国際会議場(東京都新宿区)
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| 主催
| 第17回生ごみリサイクル交流会2009実行委員会
NPO法人有機農産物普及・堆肥化推進協会 |
| 後援
| 農林水産省 環境省 東京都環境局
東京都新宿区 小平市(東京都)
川崎市(神奈川県) 戸田市(埼玉県) 駒ヶ根市(長野県) 甲賀市(滋賀県) 長岡京市(京都府) 高根沢町(栃木県) 芳賀町(栃木県)
茂木町(栃木県) 葉山町(神奈川県)
梼原町 (高知県)
川上村(長野県)
(財)日本土壌協会 NPO法人東京・多摩リサイクル市民連邦 きょうされん 家庭栄養研究会
自治体問題研究所 東京中小企業家同友会
日本労働者協同組合連合会 (社)家の光協会 (社)農山漁村文化協会
合同出版(株) 日本農業新聞
(株)芽ばえ社
(順不同) |
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進行する地球温暖化による食料需給の逼迫、穀物価格の高騰、輸入食品に対する不安、食料自給率が 40 %など、食と農の在り様が、今日ほどクローズアップされている時はありません。
地域の消費者が提供する生ごみ堆肥で、地域の農家が作物を栽培する、その作物が再び地域の消費者の台所に戻ってくるという地産地消は、地域の物質循環をベースにしてこそ成り立ちます。
この地産地消の取り組みは、農産物の価格保障はもとより、安全で、おいしく、新鮮で、栄養価の高い農産物栽培を可能にし、地域みんなの健康を支え、つくる人と食べる人相互の絆も深めてくれ、地域農業再生への道となるでしょう。
豊かな土は、豊かな食料生産につながるだけでなく、豊かな社会を築く礎です。
豊かな土は、有機物が供給され続けていくことで維持されるものです。
なかでも生ごみ堆肥は最も効果的な有機物の供給源となります。しかし、現在ほとんどの生ごみは税金を使って、燃やして、埋められています。これは宝を捨てることと同じです。
生ごみは身近に手に入る堆肥化素材として、大きな役割を果たすでしょう。
資源循環型社会実現のため、“生ごみは宝だ”という共通認識をもち、有機農業、地産地消、生ごみの資源化・減量に関心をもつ全ての人たちが集まり、情報を交換し、学び、交流し、運動を前進させていきましょう。 |
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・全体会
・分科会
・懇親会
・参加要項
・参加申込書
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10:00〜10:10 |
早稲田大学政治経済学術院 教授 寄本 勝美 氏 |
10:10〜11:00
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「地球温暖化防止に向けて環境の里づくりが進む
…自然エネルギーの活用、森林の保全、土づくりセンター」
高知県梼原町 (ゆすはらちょう) 環境推進課長 岩本 直也 氏
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梼原町は人口4,200人、1,800世帯、四万十川の源流に位置し、「環境の里」を目ざす。森林の保全・再生のために、@間伐費を支給し、森林を整備。これによって、四万十川に清らかな水を流し、間伐材でペレット燃料を作っている。A町産材奨励事業で、木造1軒につき最高200万円の補助金も出している。また、棚田の保全のために、四万十川にちなんで100u4万10円で募集したら、都会のオーナーが殺到した。99年に風車を2基設置し、年間約3,600万円の売電収益を上げている。太陽光発電の助成制度もあり、町全体で自然エネルギーの自給率が28%を達成した。B「安全・安心」な農産物を栽培し、地産地消を実現するための「土づくりセンター」は08年にリニューアルされ、バーク、し尿を堆肥化。生ごみの投入の実験が開始された。
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11:00〜11:50
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「食品残さのリキッドフィード(発酵させた液状のエサ)で
養豚…できた肉は店で販売する“食品ループ”を実現」 |
| 小田急フードエコロジーセンター(神奈川県) 顧問・獣医師 高橋 巧 一 氏 |
(有)亀井畜産 取締役 亀井 隆 氏 |
小田急グループの店舗やホテル、食品工場などから出る食品残さを、成分のチェックをしながら必要な食品のみ収集。地域の学校給食の残さも受け入れている。異物除去、破砕、殺菌工程を経て、 24 時間かけて乳酸発酵、成分調整をして養豚業者へ供給する。貯留タンクからパイプで送られた餌を豚が食べて育つ。できた肉のブランド名は「ヨーグル豚(とん)」。食味がよく、すぐ売り切れる。食品資源を有効に活用した食品ループが実現した。
(有)亀井畜産では以前より独自の餌配合を行ない、抗生物質を使わない「ハーブポーク」ブランドで優良製品を販売している。リキッドフィード使用により疾病が減少し、飼料代も半減した。
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11:50〜12:12
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「生ごみ堆肥で地産地消」
―栃木県高根沢町、芳賀町、茂木町、八ヶ岳農家の果敢な挑戦!―
栃木県高根沢町、芳賀町、茂木町と、八ヶ岳の農家の生ごみ堆肥施用による農産物の地域循環を紹介。 また、生ごみ堆肥の施用効果や、化学肥料との生育比較、塩分の心配もないことをデータで解明。 |
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12:12〜13:30 |
▼減農薬・無化学肥料栽培米を使用したおにぎり弁当(500円)です。お申し込み下さい。
▼1Fロビーにて、書籍や堆肥化グッズ、各地の物産を多数紹介しています。
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同時間帯に開催、どれか1つを選んでご参加ください。各団体より事例発表の後、参加者による討議をします。 |
1.生ごみは燃やさない !! ごみ減量と循環型社会の構築へ
| コーディネータ |
NPO たい 肥化協会 理事 大嶋 茂男 氏
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| 事例発表@ |
長野県駒ケ根市環境対策課 課長 下島 修 氏 |
生ごみは構成市町村で100%処理する |
人口 3 万 5 千人、 1 万 2 千世帯。広域連合に よるごみ処理基本計画では、生ごみは 100 %各市町村で処理することを決定。現在、 34 の公共施設と、 320 世帯の家庭生ごみを回収。生ごみを堆肥化し、農地に還元、地力の向 上と環境保全型農業の実現を目ざす。
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| 事例発表A |
(株)水口テクノス(滋賀県) 事業統括部 部長 井狩 専二郎 氏 |
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NPO びわこベジタブルロード 理事 米澤 大 氏 |
食品ループ構築。甲賀市は合併後も堆肥化順調 |
| 旧水口町より始まった生ごみ堆肥化は、5町の合併で甲賀市になった後も拡大、現在 6 千 8 百世帯。甲賀市人口9 万 6 千人、 3 万 2 千世帯。また、甲賀市を始め、 30 店舗のスーパーの生ごみを堆肥化。野菜栽培は障害者施設が担い、スーパーで販売する食品ループを形成。
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2.臭いを出さない生ごみ堆肥づくり
| コーディネータ |
NPOたい肥化協会 理事長 瀬戸 昌之 氏 |
| アドバイザー |
( 株)東海マルタ 社長 本橋 克己 氏 |
| 事例発表@ |
(有)ドンカメ (栃木県・芳賀町) 代表取締役 小久保 行雄 氏 |
発酵床で堆肥原料を混合、臭いは殆どなし |
| 農の基本は土。土づくりこそ基本と捉え、豊かな土を蘇らせるために、堆肥センターを建設。生ごみ、もみがら、わら、落葉、牛・鶏糞などを混合し、良質堆肥を製造。安全で健康で美味しい農産物を栽培し、消費者に戻す地域内循環を確立。堆肥を使った農産物のブランド化を進める。 |
| 事例発表A |
農業生産法人(有)アグリクリエイト(茨城県稲敷市)
東京支社長 高安 和夫 氏 |
まずは乾燥、その後堆肥化 臭いの苦情なし |
| 生ごみは発生元 → 一般家庭は家庭用電動処理機で、集合住宅や学校などは大型電動処理機で乾燥。その後、酵素や微生物、ミネラルなどを添加し発酵させ、堆肥化。都会でも可能なシステムで大型プラントの設備不要。土壌分析で、農家は自分の土の性質を知り、土づくりに励む。 |
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3.堆肥育ちは美味しい … 共同農園でいきいき
| コーディネータ |
NPOたい肥化協会 副理事長 浅井 民雄 氏 |
| 事例発表@ |
エコピュア佐久間 (浜松市) 代表 金森 喜久代 氏
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シニアがんばる 生ごみ堆肥で野菜栽培 |
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生ごみ減量のため農園つくりを開始。 30 世帯の生ごみを回収、ネットハウスの中のウネに投入。このハウスは動物(イノシシ、猿等)の被害防止と、太陽、雨、風も取り込む優れもの。収穫祭で子どもの笑顔がシニアへの最大の贈り物。 |
| 事例発表A |
NPO小平・環境の会(東京都) 理事長 馬場 悦子 氏 |
生ごみ堆肥で栽培実験 景観守る活動も |
| 小学校の給食残さ乾燥物を堆肥化。 120 坪の農地に堆肥を投入し、多品目の野菜を無農薬で栽培。収穫祭も小学生を交え年2回開催。市内の低利用農地で菜の花やひまわり栽培にも参加。 |
| 事例発表B |
京都府長岡京市 環境政策推進課 課長補佐 野村 和吉 氏
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エコ農園でごみ減量と環境に配慮 |
| ごみ減量推進会議の提言「ごみ減量化・再資源化に関する諸方策」を受けて、エコ農園事業を開始。EMぼかし等で生ごみを堆肥化し、農園で使用。無農薬・自然農法の環境配慮の暮らしを実践。現在農園は 3 ヵ所 82 名利用。 |
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4.都会の生ごみ どうする?
… ここまでたどりついた
| コーディネータ |
環境自治システム研究所 所 長 渋谷 謙三 氏
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アドバイザー |
NPO緑の会 理事長 恒川 敏江 氏 |
| 事例発表@ |
神奈川県葉山町環境課 係長 雨宮 健治 氏
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葉山一色台自治会 松本 信夫 氏 |
ゼロウェイストめざし、“生ごみ”に全力 |
| 人口 3 万2千人、1万 2 千余世帯の葉山町に専業農家はない。ゼロウェイストをめざし、行政、町民の協働で生ごみは自家処理をめざす。簡便な処理法を模索中。 |
| 事例発表A |
川崎・ごみを考える市民連絡会 代表 飯田 和子 氏
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3ルートで進める生ごみ地域循環 |
| 人口 140 万、 64 万世帯の川崎市。北部地域に農は健在。市民と農家を結ぶ地域循環を3ルートつくった。行政は生ごみリサイクルプランの中で、小さな循環も応援。 |
| 事例発表B |
埼玉県戸田市環境クリーン室クリーン推進担当 副主幹 吉田 義枝 氏
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生ごみのぼかし合えと花苗を交換 |
| 東京のベッドタウン戸田市。人口 12 万 1 千人、 5 万 5 千世帯。農地はない。生ごみ 1 バケツと花の苗 24 ポットを交換し、生ごみ堆肥で花いっぱいのまちづくりを展開中。 |
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17:30〜19:30
(於・九段会館) |
講師の方々や地域で活動する方々と、
語り合い、交流しましょう
。
ご参加ください。 |
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| 参加要項
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| ■対 象 |
どなたでも参加できます。 |
| ■定 員 |
500名(定員になり次第、締め切ります) |
■参 加 費
(含資料代) |
NPOたい肥化協会 会員 3,000円
学生3,000円 一般3,500円 |
| ■振 込 先
(郵便振込) |
口座番号 00180−5−612305
加入者名 NPO法人 有機農産物普及・堆肥化推進協会 |
| ■申込方法 |
事前申込み制です。
@8月15日(土)までに振り込む→A下記「参加申込書」をFAX。
郵便振込の「払込票兼受領書」を参加証とさせていただきます。
※ 8月15日(土)迄に振り込めなかった場合
参加申込書の郵便局の振込日は「当日払い」と書きFAXし、
参加申込書は当日持参、参加費を払う。 |
| ■おにぎり弁当 |
500円 [申込み締切:8月15日(土)]
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| ■地球温暖化対策 |
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| 交 通… |
出来る だけ公共交通機関をご利用下さい。 |
| ごみ減量… |
出来るだけマイバック・コップ・お箸をご持参下さい。持参した新聞、ペットボトルや弁当箱等は、お持ち帰り下さい。 |
| 駐 車 場 … |
ありませんので、ご遠慮下さい。 |
| 冷 房… |
座席の位置により温度差があります。
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◆ お申込み・お問合せ先 ◆
第17回生ごみリサイクル交流会2009実行委員会
〒107-0051 東京都港区元赤坂1-5-1 ミヤナガビル201号
TEL 03(5410)3735/FAX 03(5410)5267
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