第9回生ごみリサイクル交流会2001
…生ごみは宝 ねがいを現実に!


日時: 2001 年 8 月 27 日(月)
受付開始 9:30
事例発表・分科会
10:00〜17:00
懇親会 17:15〜19:00
場所: 早稲田大学国際会議場(東京都・新宿区 JR山手線

「高田馬場」駅より
都バス早大正門行
「西早稲田」下車5分
地図参照

主催: 第9回生ごみリサイクル交流会 2001 実行委員会
NPO有機農産物普及・堆肥化推進協会
後援:

農林水産省 環境省 東京都環境局 新宿区 鶴岡市 岐阜市 中津川市
東大和市 鯖江市 芳賀町(栃木県) 川上村(長野県) (社)家の光協会
家庭栄養研究会 きょうされん 合同出版(株) 自治体問題研究所
東京・多摩リサイクル市民連邦 日本都市企画会議・循環型社会推進機構
東京中小企業家同友会 日本農業新聞 日本労働者協同組合連合会
(社)農山漁村文化協会 (株)芽ばえ社 (順不同)

協賛団体受付中
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事例発表1
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してます!こんな活動

分科会

参加要項
参加申し込み・記録集申し込み

 世界中から食べ物が集まる日本。食べきれずに捨てられる生ごみは年間2千万トン、国内で生産されるお米の約2倍となり、そのほとんどは税金を投入して燃やして、埋めています。 
 生ごみリサイクル運動は“生ごみは宝”として資源化し、大地に還していくことです。それは有機農産物をつくる生産者と市民をつなぎ、あらゆる生きもののいのちと健康を守る夢のある大きな事業です。
 食品リサイクル法が施行されたいま、生ごみは燃やさず、ごみ減量、持続可能な資源循環型社会をめざし、行政、生産者、市民、企業が知恵と力を合わせ、情報を交換し、学び、交流し合い、運動を前進させましょう。

歓迎挨拶
10:10〜10:20
生ごみ堆肥化の意義
早稲田大学政治経済学部教授 寄本 勝美 氏

事例発表1

10:20〜11:10
八ヶ岳川上村

生ごみ“発酵”堆肥は使える!…八ヶ岳山麓川上村における農家、大学、 堆肥センター、NPOの共同実証実験
(有)八ヶ岳ナチュラファーム代表 川上 紀夫 氏
(株)東海堆肥センター社長 本橋 克己 氏
東京農工大学農学部教授 瀬戸 昌之 氏
NPO有機農産物普及・堆肥化推進協会副理事長
浅井 民雄 氏

「生ごみは所詮ごみ、それを土に入れるわけにはいかない」「有効利用の場がない、塩分も心配」という声が聞かれる。生ごみリサイクル運動前進のために生ごみ堆肥は果たして有効かというテーマに迫る。
1)生ごみ発酵堆肥区と有機発酵堆肥区の比較をレタスで、・
2)
生ごみ乾燥堆肥区と生ごみ発酵堆肥区を小松菜で生育試験を実施。土壌塩分の含有量と影響評価も。

事例発表2
11:10〜11:50
生ごみたい肥化
岐阜市14万全世帯 5年計画で生ごみ堆肥化
老若男女だれでも取り組めるシステムの構築に向けてNPO頑張る
NPO法人環境浄化をすすめる会岐阜 理事長 
藤川 幹男 氏
 人口41万人、14万世帯の岐阜市。平成5年5月に発足した会はEMぼかしによる堆肥化を進め、11年にNPO法人を取得。最大の難関である生ごみの分別収集と堆肥化を市の委託をうけて、ともに知恵を出しあい取り組む。市民、団体、事業者、農業関係者、行政等が「協働」。モデル事業を経て専用の収集袋の開発や広範な市民が継続できるシステムを考案中。

事例発表3
13:20〜14:00
学校給食の生ごみ飼料で育つ“エコ・ピッグ”と“子どもの眼”
…鶴岡市の食と農を結ぶエコ・ピッグリサイクルシステム
山形大学農学部教授 綱島 不二雄 氏
 学校給食発祥の地・鶴岡市。3年の歳月をかけ、鶴岡市、学校、給食センター、経済連、市民会議、食肉センター、農協、魚市場、商店街、飼料製造処理機メーカーなど、多方面の努力と合意で学校給食残さをエサ化し、エコ・ピッグの生産に成功。「農」をしっかり位置づけ、出前環境教育「豚さんといっしょに考えるリサイクル」も実施。そして食品ロスにも迫る。

事例発表4
14:00〜14:40
レストランフロア・食品売場の45店舗 生ごみ堆肥化
…従業員教育にも成功
グランデュオ立川 業務推進部総務課担当課長 
大熊 則宏 氏
 JR立川駅に生ごみ堆肥化設備の設計を組み込み開業した大型店。飲食店の約半分は“立川中華街”。徹底分別のために登録社員約2,500人の教育に力を注ぐ。腐敗防止のため冷蔵室で保存し、計量後、高速発酵させる。生成物は群馬県の堆肥工場で成分調整の上、二次発酵・熟成させる。有機肥料として一部買取りの上、店舗で販売、顧客に好評。

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してます!こんな活動
12:50〜13:20
(1) 「やすらぎの音」を育てます
  ・・・自然音演奏家 高野 昌昭 氏
(2)
幻の亀戸大根育てたよ
 
・・・元隅田第2小学校の朝倉先生と和多田さんの実践
(墨田区
(3) 生ごみ堆肥化あれこれ研究・実践中
        ・・・クリーンむさしのを推進する会
         生ごみ研究サークル(武蔵野市)
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分科会
15:00〜17:00
同時間帯に開催、どれか一つを選んでご参加ください。リード発言(◆)として事例を発表していただき、その後、参加者による討議をします。

(1)堆肥化成功の秘訣
コーディネーター 渋谷 謙三 氏
(環境自治システム研究所長)
アドバイザー 川上 紀夫 氏
[ (有)八ケ岳ナチュラファーム代表]
瀬戸 昌之 氏
(東京農工大学教授)
本橋 克己 氏
[ (株)東海堆肥センター社長]

農事組合法人ドンカメ
代表理事 小久保 行雄 氏
 「ごみを畑に入れる?とんでもない」と言っていた農民が納得し、今は40軒余の農家が使うまでに。 カギは“喜びの自然循環”。

中津川市農林部畜産センター
 所長 古田 裕茂 氏
  畜糞の中に学校給食残さを混ぜ、東濃地域堆きゅう肥共励会で、優秀賞受賞の高品質堆肥「有機堆肥」を製造。悪臭も解決。

(2)市民・自治体 協働で生ごみリサイクル
コーディネーター 飯田 和子 さん
(川崎・ごみを考える市民連絡会代表)
アドバイザー 藤川 幹男 氏
(NPO法人環境浄化をすすめる会岐阜代表)

東大和市・桜が丘4丁目自治会
代表 宝田 行男 氏
 自治会50世帯でぼかしあえを公園内の花づくりに。  多摩モノレール高架下の植栽にも利用。ぼかしとバケツは市の半額補助。
鯖江生ごみリサイクル市民ネットワーク 
事務局 藤田 久子 さん
  会費と市の補助金で運営。ぼかし作りは授産施設、 配布はシルバー人材センターが受持つ。19,000世帯中、3,000人の会員めざす。

(3)健康な家畜を育てる発酵飼料
コーディネーター 大嶋 茂男 氏
(永続経済研究所共同代表)  
アドバイザー 綱島 不二雄 氏 
(山形大学農学部教授)

地域自給実現をめざす「あしがら農の会」   笹村 出 氏
  “地場・旬・自給”をめざし、卵、茶、米、野菜の生産を共同でやりとげ、まなび舎・あしがら農学校も開校。自然養鶏の取組みを中心に話す。

(有)エコフードシステム   代表 熱田 正行 氏
 大手食品工場の食品残さを回収し、独自の発酵装置で食品残さ100%の液状エサを作る。豚肉は全量生協が買い取っている。

(4)店舗・料飲店の食品リサイクル最前線
コーディネーター 浅井 民雄 氏
(NPO有機農産物普及・堆肥化推進協会副理事長)
アドバイザー 大熊 則宏 氏
(グランデュオ立川 業務推進部総務課担当課長)

いばらきコープ生活協同組合   エコロジー室長 小野瀬 壽 氏
 店舗からの生ごみを乾燥。肥料原料として農事組合法人と連携し、良質な肥料に加工し農地へ。将来は、生協で販売したい…。

須賀川料飲リサイクル倶楽部(福島県)   代表理事 関根 照夫 氏
 須賀川市の旅館料飲業者24社が「健康な堆肥は健康な生ごみから」が信条の農場と手を組んだ。生ごみの取り持つ縁で業界も元気。


(5)早稲田の杜の商店街で進む生ごみリサイクル
アドバイザー 安井 潤一郎 氏(早稲田商店会長)
 修学旅行コースにもなった商店街。そこに設置された生ごみ処理機の視察と、商店街活性化の秘訣の話。定員24名。先着順。


参加要項
対象 どなたでも参加できます。事前振込制
参加費 一般 2,500円  学生 1,500円
NPO有機農産物普及・堆肥化推進協会会員 1,500円
定員 500名
振込締め切り 8/15(水)当日消印迄
振込先

《郵便振込口座》
00180−5−612305
有機農産物普及・堆肥化推進協会

申し込み方法
1) 振込み後、参加申込書をお送りください。(FAX可)
郵便振込の「払込票兼受領書」を参加証とさせていただきます。
2) 振込み締め切り後は参加申込書のみ送り、参加費は当日会場でお支払いください。
昼食弁当 予約制 750円(8/20締切り)
(弁当はリユース容器、お米は特別栽培米を使用)
出来るだけコップと箸をご持参ください。
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お申込み・お問合わせ先
第9回生ごみリサイクル交流会2001実行委員会

〒107ー0051 東京都港区元赤坂1ー5ー1 ミヤナガビル201号
TEL03(5410)3735 FAX03(5410)5267
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